庄内町議会 2022-03-03 03月03日-03号
この事業の前の事業が小中高等学校連携プログラム非常勤講師派遣事業です。私は鶴岡市内の小学校に派遣され、英語を教えた経験があります。派遣講師2名とALTを交えたりして担任の先生と授業をしておりました。この授業は1年生から6年生まで毎日3回から5回の授業でした。私は2014年に教育委員会からこのプログラムに入りました。今の庄内町の先生と一緒でした。指導の大変さを経験しております。
この事業の前の事業が小中高等学校連携プログラム非常勤講師派遣事業です。私は鶴岡市内の小学校に派遣され、英語を教えた経験があります。派遣講師2名とALTを交えたりして担任の先生と授業をしておりました。この授業は1年生から6年生まで毎日3回から5回の授業でした。私は2014年に教育委員会からこのプログラムに入りました。今の庄内町の先生と一緒でした。指導の大変さを経験しております。
○学校教育課長 県からは、県費負担の非常勤講師の夏休み中の勤務も可能になると聞いている。また、国の補正予算で消毒等に関わるスクールサポートスタッフを配置すると聞いているが、現在、県で検討中であり、まだ市に情報は来ていない。 ○川口充律委員 新型コロナウイルス対策としてモバイルルーターの需要が増大しているため、今回の追加補正となったと思うが、現状はどうか。
県では、34人以上の多人数学級に対して非常勤講師を配置しております。 また、政府の第2次補正による加配教員や学習指導員、スクール・サポート・スタッフの配置が示されておりますので、今後の動向を注視しながら実施主体である県に働きかけてまいります。 養護教員の増員、それから保健室の増床など、保健室機能の強化についてお答えいたします。
本市では、学習のサポートや特別な支援を要する児童・生徒への対応のため、学校教育支援員を小学校26校、中学校11校の全校に計55名配置しておりますし、県では34人以上の多人数学級に対して非常勤講師を配置しております。 少人数学級編制は、きめ細かな指導を行う上で効果的な制度ですので、今後の「さんさん」プランの継続及び拡大に関しまして、県の教育委員会へ要望してまいりたいと考えております。
山形県では、平成13年度、大規模校に非常勤講師を配置し、基本教科でチーム・ティーチングを行う少人数授業形式とするやまびこプランが導入されておりました。しかし、学校現場からは、常勤講師での対応やチーム・ティーチングよりも少人数の学級編制を望む声が多く、当時の県知事が少人数学級編制を公約の一つに掲げていたこともあり、同年8月の「さんさん」プラン実施宣言につながったものと理解しております。
以前は教員数の少ない立川中学校などでは、つまり全教科の教員を配置する人数に足りませんので、その場合、免許外の教科を教える教員も多くおりましたが、現在では県から免許外教科担任解消のための非常勤講師が加配されておりますので、現在ではほぼ解消されている状況にあります。
そうすると、教諭免許状を有しない人たちの中で、十分な英語力とか、語学力を指導力もそうですけれども、有している人材を特別免許状ということを授与して、非常勤講師として採用するという考えもあるみたいなんですが、その点については鶴岡市としてはどうですか。
それで、対応についてなんですけれども、先ほど細かいというか、申し上げなかった部分がございまして、一つは、小学校3年生以上で1クラス34人から40人という、多い人数の学級がありますよという場合、そういう学級が2つの学年、あるいは2つのクラスがそういうふうに生じているというような場合は、県の「さんさん」プランによりまして、非常勤講師をそこに1名配置しまして、担任の先生を助けるというような仕組みがございます
佐竹美津子は、昭和51年に都内の民間企業にお勤めになり、その後、平成3年からは庄内地域の高等学校の美術担当の非常勤講師として勤務され、現在も山形県立鶴岡工業高等学校定時制、学校法人羽黒学園羽黒高等学校において美術の非常勤講師を務められております。
要するに、正規職員の代わりに非常勤講師などを充て、浮いた人件費を教育以外の予算に回していることなども考えられることから、地方交付税は自治体が自由に使えるもので、地方財政が悪化すればこの傾向に拍車がかかるのではないかと心配されます。
3、質の高い土曜日授業を推進するため、効果的なカリキュラムの開発、特別非常勤講師や外部人材、民間事業者等の活用を支援、の3つが打ち出されており、教育委員会の権限で、土曜日授業が可能となっております。 文部科学省は土曜日の教育活動を推進しているわけですが、本市では、今まで土曜日教育活動への動き・検討があったのか、土曜日教育活動についての見解をお聞かせください。
そして、少人数学級編成、18人から33人に伴って、常勤講師や非常勤講師が加配されています。しかし、受け皿となる各学校の教室等については、あくまでも市町村が準備するものとし、これらの改築費や増築費は、市町村負担となっています。 国の学級人数は、小1は35人以下、小2から中3までは40人以下学級としています。
学級編成については、今年度より県の「さんさん」プランが中学3年まで適用されたということでありましたし、また、来年度、小学校2年生、常勤講師を配置して35人以下の学級をつくることができますので、多人数学級は解消の方向で進められているというふうには見ております。
人的支援につきましては、今年度は、天童南部小、天童中部小、津山小、長岡小の特別支援学級に、1日3時間から4時間の非常勤講師が加配教員として山形県から配置されております。また、市としては、すこやかスクール支援員を10名、言語療育指導員を1名、介助員を4名配置し、学習や生活支援を行っております。 次に、学童保育所での現状と対応について申し上げます。
それから8人以上の場合は非常勤講師を配置する,これは小学校の場合です。それから25人以上の場合は常勤講師を配置する,中学生の場合は14人以上になりますけれども,そういった形でそれぞれ配置なっているところです。
佐竹美津子氏は、昭和51年都内の民間企業にお勤めになり、その後平成3年から庄内地域の高校の美術担当の非常勤講師として勤務され、現在も山形県立鶴岡工業高等学校定時制、学校法人羽黒学園羽黒高等学校において美術の非常勤講師を務められております。
非常勤講師なども担任を持っている状況のようでありますが、正規、非正規の状況について、現状をお示しいただきたいと思います。 教職員の多忙化が話題になって久しくなります。
◎教育長(難波信昭) まず最初に、議員から御指摘のありました昨年の6月以降に発生いたしました櫛引中学校非常勤講師に係る飲酒による検挙事件と万引きによる逮捕事件、さらには櫛引公民館職員による団体会計資金の着服事件につきましては、市議会議員の皆様を初め市民の皆様、また多くの関係者の皆様に多大な御迷惑と御心配をおかけしましたことに、改めて心より深くおわび申し上げます。
市の特別支援指導員は,重度の障がいがあり個別の指導が必要な児童のいる学級に配置していると聞いておりますが,週30時間勤務で16人という人数をさらに増やすとともに,非常勤講師のような立場ではなく,正規の雇用で増やすことも検討できないか,所見をお聞かせください。 続けて,教員の待遇についてですが,これも阿部典子議員の質問にもありました。
加えて、来年度は八幡小学校に県の非常勤講師が3名、そしてまた、酒田市単独で学習生活面をサポートする学習支援員1名を配置することにしております。こういう先生方も担任と一緒になりながら、子供たちのケアに十分対応できる配慮をしたというふうに考えておるところでございます。